元モーニング娘。の後藤真希さんの甥っ子は誰なのか。2026年、この疑問が再び注目を集めている。話題の中心にいるのは、後藤真希さんの姉の息子である勧修寺玲旺(かんしゅうじ・れお)さんと、兄の勧修寺保都(かんしゅうじ・たもつ)さんだ。2人はかつてジュノン・スーパーボーイ・コンテストのファイナリストに選ばれ、俳優として芸能活動をしていた。
特に弟の玲旺さんは、テレビ朝日系『仮面ライダーゴースト』のナリタ役を経て、現在はRUNE999(ルネ・ナインナインナイン)名義のラッパーとして活動。2026年にはNetflixの恋愛リアリティー番組『ラヴ上等』シーズン2・第二期にも参加し、再び話題になっている。一方、兄の保都さんは俳優時代に舞台やドラマで活躍した人物だ。2人の家族関係、芸能活動の歩み、2026年現在の状況を整理する。
【結論】後藤真希の甥っ子は勧修寺玲旺と勧修寺保都!姉の息子である2人の正体

後藤真希さんの甥っ子として知られているのは、勧修寺玲旺さんと勧修寺保都さんの2人だ。2人は実の兄弟で、玲旺さんが弟、保都さんが兄にあたる。
2015年7月15日の日刊スポーツは、玲旺さんについて「後藤の姉の息子」と紹介。加えて、玲旺さんの兄である保都さんも芸能界デビューしたばかりだったと報じている。
当時、2人はそろってジュノン・スーパーボーイ・コンテストのファイナリスト経験を持つ若手として注目されていた。後藤真希さんとの親族関係だけでなく、兄弟それぞれの端正な容姿や芸能活動も話題になった背景だ。
後藤さん自身も2015年7月、自身のブログで甥っ子たちがテレビ番組『スッキリ!!』で紹介されたことを喜び、ファンに応援を呼びかけている。兄弟が芸能界に入ったことを、叔母として温かく見守っていた様子が伝わる。
また、当時のブログに関する報道では、後藤さんは2人について、兄の保都さんは優しく真面目、弟の玲旺さんは好奇心旺盛で活発な性格だと紹介していた。
後藤さんにとって、単に芸能界で活動する親戚というだけではない。幼いころから成長を見守ってきた身近な家族だったことが、当時の発信からもうかがえる。
(出典:日刊スポーツ、J-CASTニュース、2015年7月)
【家族関係】後藤真希と勧修寺兄弟の関係は?甥っ子は何人なのか
勧修寺玲旺さんと保都さんの母親は、後藤真希さんの姉だ。そのため、後藤さんは2人にとって叔母にあたる。
家族関係を整理すると、次のようになる。
- 後藤真希:玲旺さん・保都さんの叔母
- 勧修寺保都:兄。俳優・モデルとして活動した経歴を持つ
- 勧修寺玲旺:弟。俳優を経てRUNE999名義のラッパーとして活動
- 後藤真希の姉:勧修寺兄弟の母親
「後藤真希の甥っ子は何人?」という検索に対する答えは、芸能活動を通じて広く紹介された勧修寺兄弟の2人だ。日刊スポーツや2015年の各メディアの記事でも、2人が後藤さんの甥として取り上げられている。
ただし、親族全体における甥・姪の総数と、芸能活動で紹介された甥の人数は別の話だ。公に注目されてきた人物としては、この勧修寺兄弟を押さえておけばよい。
なお、2人の叔父にあたるのが後藤祐樹さんだ。後藤真希さんの弟で、元EE JUMPのメンバーとしても知られる。こうした親族関係も、勧修寺兄弟が注目される理由の一つになっている。
一方、母親の詳しいプロフィールや家族の私生活については、本人たちが公にしている情報が限られている。家族関係を知るうえでは、本人や大手メディアが明らかにしている範囲を基準にする必要がある。
【経歴・年表】勧修寺玲旺の俳優時代と勧修寺保都の出演作品を比較
勧修寺兄弟は、どちらもジュノン・スーパーボーイ・コンテストをきっかけに芸能界との接点を持った。ただし、コンテストに参加した時期や、その後の出演作品には違いがある。
弟の玲旺さんは2012年の第25回コンテストでファイナリストに選出。2013年にはドラマ『49』に出演し、2015年には映画『青鬼 ver.2.0』や『仮面ライダーゴースト』で活動の幅を広げた。
兄の保都さんは2014年の第27回コンテストでファイナリストとなり、2015年に舞台で俳優デビュー。舞台やテレビドラマなどに出演している。
2人の主な経歴を比較すると、次のとおりだ。
| 時期 | 勧修寺玲旺 | 勧修寺保都 |
|---|---|---|
| 2012年 | 第25回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストのファイナリスト | 芸能活動前 |
| 2013年 | ドラマ『49』に出演 | 芸能活動前 |
| 2014年 | 雑誌『JUNON』などで活動 | 第27回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストのファイナリスト |
| 2015年 | 映画『青鬼 ver.2.0』、テレビ朝日系『仮面ライダーゴースト』に出演 | 舞台『神様と過ごした10日間 2015』で俳優デビュー |
| 2016年 | 『劇場版 仮面ライダーゴースト 100の眼魂とゴースト運命の瞬間』に出演 | 舞台『毛皮のマリー』などに出演 |
| 2018~2019年 | 俳優活動から音楽活動への転換期 | 『花のち晴れ』『刑事7人』『神酒クリニックで乾杯を』などの出演歴 |
| 2021年 | RUNE999名義でラッパーとしてデビュー | 近況に関する公表情報は限定的 |
| 2024年 | ファーストアルバム『江戸川』をリリース | 新たな出演情報は確認できない |
| 2026年 | 『ラヴ上等』シーズン2・第二期にルネとして参加。音楽活動も継続 | 現在の職業や芸能活動の継続状況は公表情報が限られる |
玲旺さんの生年月日は1998年1月17日。保都さんは1996年12月5日生まれだ。2026年10月30日時点では、玲旺さんが28歳、保都さんが29歳となる。
この年表から分かるのは、兄弟が同じ芸能界への入り口を経験しながら、異なるキャリアを歩んできたことだ。玲旺さんは特撮作品への出演を経て音楽に軸足を移し、保都さんは舞台を中心に俳優としての経験を積んだ。
特に玲旺さんの俳優時代を語るうえで外せないのが『仮面ライダーゴースト』だ。テレビ朝日の公式キャスト紹介には、勧修寺玲旺さんの名前と役名が掲載されている。
演じたのは、主人公を支える大天空寺の修行僧・ナリタ。クールで現実的な性格の青年という役どころだった。ここで注意したいのは、玲旺さんは仮面ライダーに変身する主人公を演じたわけではないという点だ。作品に出演した俳優であることと、仮面ライダーそのものを演じたことは区別して理解したい。
テレビ朝日の公式キャスト情報やWEBザテレビジョンの出演記録からも、玲旺さんの当時の活動歴を確認できる。
(出典:テレビ朝日『仮面ライダーゴースト』公式キャスト、WEBザテレビジョン、Deview)
【2026年最新】勧修寺玲旺の現在はRUNE999!ラッパーへの転身理由と実績
2026年現在、勧修寺玲旺さんはRUNE999(ルネ)という名前で音楽活動を続けている。俳優からラッパーへの転身は、今回の注目をきっかけに初めて知ったという人も少なくないだろう。
RUNE999としての音楽活動は2021年に本格化株式会社BUZZ GROUPが2024年11月に公開したインタビューによると、玲旺さんは2021年2月にラッパーRUNE999としてアーティストデビューした。
デビュー曲は「MyWorld feat.Ry-lax Prod. Lil’Yukichi」。その後、2022年には「2007 BOY」をリリースしている。加えて、2024年2月にはファーストアルバム『江戸川』を発表した。
同アルバムについては、iTunesのHIPHOPアルバムチャートで1位を獲得したと所属関連企業が発表している。単なる俳優時代の肩書きを利用した音楽活動ではなく、作品を発表しながら実績を積み重ねてきたことが分かる。
活動の拠点としているのは、出身地でもある東京都江戸川区。ヒップホップクルー「River Side House」にも関わり、地元を意識した音楽表現を続けている。
俳優を辞めた理由は本人のインタビューで明らかに興味深いのは、玲旺さん自身が俳優からラッパーへ進んだ理由を語っていることだ。
2024年のBUZZ GROUPによるインタビューでは、小学生の頃から「仮面ライダーとラッパーになりたい」という2つの夢を持っていたと説明。仮面ライダー作品に出演するための道として、ジュノン・スーパーボーイ・コンテストに挑戦したという。
本人は俳優として仮面ライダー作品に出演する目標を達成したと感じ、その後、ヒップホップの魅力を再認識して音楽活動を本格化させたと振り返っている。
つまり、俳優からラッパーへの転身は、単に芸能活動がうまくいかなかったための方向転換というわけではない。本人の中では、幼い頃から持っていた夢を一つ実現させ、もう一つの夢に進んだという経緯がある。
また、RUNE999という活動名にも本人なりの意味が込められている。インタビューでは、アーティスト名を決める際にSKY-HIとして知られる日高光啓さんに相談したことを明かした。名前の「RUNE」は『ジャングル大帝』のレオの息子に由来し、999には本人が大切にしている数字の9を重ねたという。
このエピソードからも、現在の活動名が単なる芸名ではなく、自身のルーツや音楽への思いと結びついていることが分かる。
2026年も新曲を発表し、音楽活動を継続RUNE999の活動は2026年も続いている。TuneCore Japanのアーティスト情報では、2026年9月9日にシングル「ラップ上等」がリリースされたほか、「Fuck That」など同年の作品も掲載されている。
したがって、2026年10月時点の玲旺さんを説明するなら、「元俳優」という過去の肩書きだけでは不十分だ。現在の主な活動領域はラップであり、音楽作品を継続的に発表するアーティストとして捉えるのが適切だ。
俳優時代の知名度や後藤真希さんとの親族関係は、再び世間の関心を集めるきっかけになった。しかし、RUNE999としての音楽活動には、本人が積み重ねてきた独自のキャリアがある。
(出典:BUZZ GROUP・2024年11月28日インタビュー、TuneCore Japan)
【出演説の真相】勧修寺玲旺は『ラヴ上等2』に出演している?ルネの正体を検証
2026年に勧修寺玲旺さんの名前が再び広く検索されるようになった大きな理由が、Netflixの恋愛リアリティー番組『ラヴ上等』シーズン2だ。
番組の予告映像に登場した新メンバーをめぐり、後藤真希さんの甥ではないかという報道が出た。当初は、外見や過去の経歴から勧修寺玲旺さんとみられる人物として紹介され、出演説が話題になった。
しかし、その後の第二期メンバー情報では「ルネ」という参加者のプロフィールが公開され、さらにELLEなどのメディアが本名を勧修寺玲旺さんと紹介している。
ORICON NEWSの2026年9月10日更新のメンバー一覧でも、第二期の参加者としてルネが掲載されている。肩書きはラッパー・塗装会社経営、年齢は28歳。ELLEのメンバープロフィールでも、ルネの本名は勧修寺玲旺、アーティスト名はRUNE999と紹介されている。
したがって、2026年10月30日時点では、単なる出演説ではなく、玲旺さんがルネとして番組に参加していることがメディアの公開プロフィールで確認できる状況だ。
『ラヴ上等』で注目された理由『ラヴ上等』は、個性の強い男女が共同生活を送りながら恋愛や人間関係に向き合うNetflixのリアリティーシリーズだ。シーズン2は2026年8月4日に配信が始まり、第二期の参加者としてルネも登場した。
ルネの紹介では、ラッパーとしての活動に加えて、塗装会社を経営する一面も取り上げられている。音楽活動だけでなく、事業にも携わっているという現在のプロフィールが、俳優時代のイメージとの違いを際立たせた。
また、番組出演をきっかけに、過去の『仮面ライダーゴースト』出演歴やジュノン・スーパーボーイ・コンテストの経歴にも関心が集まった。
昔の俳優時代と現在のイメージが違うのはなぜ?玲旺さんの俳優時代は、若手俳優として端正で爽やかな印象を持たれていた。一方、現在のRUNE999としてのビジュアルや音楽活動は、ヒップホップという表現ジャンルに合わせた独自のスタイルになっている。
この変化を単純に「別人になった」と捉えるよりも、活動領域の違いとして見る方が実態に近い。俳優としては作品の役柄を演じ、ラッパーとしては自身の経験や感情を音楽に反映させる。表現方法が変わったことで、外見や発信の方向性にも変化が生まれたと考えられる。
なお、番組出演をめぐる話題と、後藤真希さん本人の私生活や家族の意向は別の問題だ。玲旺さんの出演は本人の活動として捉え、後藤さんが番組に関与しているかのような解釈は避けたい。
(出典:ORICON NEWS、ELLE、ENCOUNT、Netflix関連番組情報)
【兄・勧修寺保都の現在】俳優時代の代表的な活動と2026年の近況
弟の玲旺さんと比べて、兄の勧修寺保都さんについては、現在の活動情報が少ない。
保都さんは1996年12月5日生まれ。2014年の第27回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストでファイナリストに選ばれ、2015年に舞台『神様と過ごした10日間 2015』で俳優デビューした。
当時の所属先として紹介されていたのはYG ENTERTAINMENT JAPAN。デビュー後は舞台を中心に経験を重ね、美輪明宏さんが演出・美術・主演を務めた舞台『毛皮のマリー』にも出演している。
ドラマや映画にも出演した俳優時代保都さんの出演歴には、舞台だけでなくテレビドラマも含まれる。
代表的な出演作として知られるのは、次のような作品だ。
- 舞台『神様と過ごした10日間 2015』
- 舞台『小さなお茶会。』
- 舞台『毛皮のマリー』
- ドラマ『花のち晴れ~花男Next Season~』
- ドラマ『人狼ゲーム ロストエデン』
- ドラマ『刑事7人』第4シリーズ
- ドラマ『神酒クリニックで乾杯を』
2016年のDeviewのインタビューでは、舞台『毛皮のマリー』で欣也役に抜擢されたことも紹介されている。約300倍の倍率を勝ち抜いたオーディションだったとされ、当時は若手俳優として期待を集めていた。
2026年現在、芸能界を引退したのか?気になるのが、保都さんが現在も俳優として活動しているのかという点だ。
WEBザテレビジョンなどの公開プロフィールでは、2019年の『神酒クリニックで乾杯を』などの出演歴が確認できる。一方、2026年10月時点で、現在の所属事務所や新しい出演作品、別の職業への転身を裏付ける公表情報は限られている。
そのため、保都さんについて「芸能界を引退した」「一般企業に就職した」「別の事業を始めた」と断定する根拠はない。芸能活動の継続状況や現在の職業については、本人による新たな公表がない限り、過去の出演歴と現在の情報を分けて理解する必要がある。
玲旺さんが音楽活動や番組出演を通じて再び表舞台に出ているのに対し、保都さんは近年の情報発信が少ない。この違いが、兄弟の現在を調べる読者の関心につながっている。
(出典:Deview、WEBザテレビジョン)
【よくある質問】後藤真希の甥っ子に関するFAQ
Q1:後藤真希の甥っ子は誰ですか?
A1:勧修寺玲旺さんと勧修寺保都さんです。2人は兄弟で、後藤真希さんの姉の息子にあたります。
Q2:後藤真希の甥っ子は何人ですか?
A2:芸能活動を通じて広く紹介された甥っ子は2人です。兄が保都さん、弟が玲旺さんです。
Q3:勧修寺玲旺は仮面ライダーに変身していたのですか?
A3:『仮面ライダーゴースト』にナリタ役で出演しました。ただし、主人公のように仮面ライダーへ変身する役ではなく、大天空寺の修行僧を演じています。
Q4:勧修寺玲旺は現在何をしていますか?
A4:RUNE999名義でラッパーとして活動しています。2024年にはアルバム『江戸川』をリリースし、2026年も新曲を発表しています。
Q5:勧修寺玲旺は『ラヴ上等2』に出演していますか?
A5:はい。2026年の『ラヴ上等』シーズン2・第二期にルネ名義で参加しています。ORICON NEWSやELLEのプロフィールでも確認できます。
Q6:勧修寺保都は現在も俳優ですか?
A6:過去には舞台やドラマで俳優として活動していました。2026年現在の所属や職業、芸能活動の継続状況については、確認できる公表情報が限られています。
Q7:勧修寺兄弟はジュノン・スーパーボーイ・コンテストで優勝したのですか?
A7:2人ともファイナリストに選ばれていますが、確認されている経歴はグランプリ受賞ではありません。玲旺さんは第25回、保都さんは第27回のファイナリストです。
まとめ:後藤真希の甥っ子は2人!玲旺と保都は異なる道を歩んでいる
後藤真希さんの甥っ子として知られる勧修寺玲旺さんと勧修寺保都さんは、どちらもジュノン・スーパーボーイ・コンテストのファイナリストを経験し、芸能界で活動してきた兄弟だ。
弟の玲旺さんは『仮面ライダーゴースト』のナリタ役などで俳優として活動した後、2021年にRUNE999名義でラッパーとしてデビュー。2024年のアルバム『江戸川』、2026年の音楽リリース、そして『ラヴ上等』シーズン2・第二期への参加と、現在も活動の幅を広げている。
一方、兄の保都さんは舞台『神様と過ごした10日間 2015』や『毛皮のマリー』、テレビドラマなどに出演した経歴を持つ。2026年現在の詳しい近況は公表情報が限られており、引退や転職を断定できる状況ではない。
今回の話題から見えてくるのは、同じ家族から芸能活動に進んだ2人であっても、キャリアの選択や現在の表現方法は異なるということだ。特に玲旺さんは、俳優時代の経験を経て、幼い頃からのもう一つの夢だった音楽の道に進んでいる。
今後も注目したいのは、RUNE999としての新しい楽曲や活動、そして保都さん自身から発信される近況だ。後藤真希さんの甥という話題性だけでなく、それぞれが歩んできたキャリアに目を向けることで、勧修寺兄弟の本当の魅力が見えてくる。