『EDENS ZERO(エデンズゼロ)』の漫画版は、2024年6月26日発売の『週刊少年マガジン』30号で最終回を迎えました。 真島ヒロによる本作は、2018年30号から約6年間にわたって連載され、最終話は第293話です。単行本は全33巻で完結しています。
2026年現在、漫画版はすでに完結していますが、「最終回は何号に掲載されたのか」「何話で終わったのか」「打ち切りだったのか」といった疑問を持つ読者も少なくありません。ここでは、講談社や週刊少年マガジン編集部の公式情報、報道資料をもとに、連載開始から完結までの経緯、作品の特徴、真島ヒロの過去作との違いを整理します。
【結論】EDENS ZEROの最終回はいつ掲載された?2024年30号が最終掲載号

『EDENS ZERO』の漫画版の最終回は、2024年6月26日発売の『週刊少年マガジン』30号に掲載されました。
講談社の週刊少年マガジン公式サイトは、2024年6月26日付の記事で、同号をもって本作が最終回を迎えることを正式に告知しています。連載6年間を記念した巻頭カラーも掲載され、作品の完結を飾る特別企画が用意されました。
したがって、検索されることの多い「EDENS ZEROの最終回はいつ?」という疑問に対する答えは、2024年6月26日です。2024年30号という雑誌の号数と、実際の発売日をセットで覚えておくと間違いありません。
最終回の基本情報| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作品名 | EDENS ZERO(エデンズゼロ) |
| 作者 | 真島ヒロ |
| 出版社 | 講談社 |
| 掲載誌 | 週刊少年マガジン |
| 連載開始 | 2018年30号 |
| 連載終了 | 2024年30号 |
| 最終回発売日 | 2024年6月26日 |
| 最終話 | 第293話 |
| 単行本 | 全33巻 |
| 最終巻発売日 | 2024年8月16日 |
特に注目したいのは、連載開始と終了がともに「30号」だったことです。2018年30号でスタートした物語が、2024年30号で幕を閉じました。約6年という連載期間を、同じ号数で締めくくった作品でもあります。
【連載の歴史】2018年30号から2024年30号までの歩み
『EDENS ZERO』は、真島ヒロが『FAIRY TAIL』完結後に発表した新作漫画です。講談社Cステーションの2018年7月20日付の記事によると、連載は2018年6月27日発売の『週刊少年マガジン』30号から始まりました。
連載開始時には、日本語だけでなく英語、フランス語、ポルトガル語、中国語、韓国語、タイ語の6言語によるデジタル連載もスタートしています。国内連載と同時に海外へ作品を届ける展開が行われた点も、本作のスタート時の特徴でした。
その後、約6年間にわたって物語が続き、2024年5月には編集部から完結までのカウントダウンが告知されました。最終回の掲載号が事前に明らかにされていたことも、連載終盤の大きな特徴です。
『EDENS ZERO』をめぐる主要な出来事
この年表から分かるのは、雑誌での連載終了と単行本の完結には約2か月の時間差があることです。最終話を雑誌で読みたい場合は2024年6月26日、単行本で最後までそろえたい場合は同年8月16日が基準になります。
【最終話は何話?】EDENS ZEROは第293話で完結、単行本は全33巻
『EDENS ZERO』の漫画版は、第293話が最終話です。
2024年6月26日付のORICON NEWSは、同日発売の『週刊少年マガジン』30号に第293話が掲載され、作品が最終回を迎えたと報じています。
連載期間の長さだけでなく、最終話の話数を知りたい読者にとって、この293話という数字は重要な情報です。雑誌掲載時の話数と単行本の巻数は別の数え方なので、混同しないようにしましょう。
最終巻は第33巻講談社は2024年8月2日、公式サイトで最終巻の発売記念キャンペーンを告知しました。その中で、最終第33巻の発売日を2024年8月16日と発表しています。
つまり、作品を最初から最後まで単行本で読みたい場合は、第1巻から第33巻までをそろえれば、漫画版の全編を楽しめます。
雑誌の最終話を読んでいない人でも、全33巻を通して物語を追える状態になっています。連載終了から単行本完結までの期間も短く、2024年8月には紙・電子の単行本を通じて作品全体が完結しました。
【作品の魅力】EDENS ZEROは宇宙を舞台にしたスペースオペラ
『EDENS ZERO』の大きな特徴は、舞台が一つの国や惑星にとどまらず、広大な宇宙へと広がっていることです。
物語の主人公は、惑星グランベルで機械たちに育てられた少年シキ。そこへ動画配信者の少女レベッカと、青猫のハッピーが訪れたことをきっかけに、シキの世界は大きく変わります。
やがて仲間たちと宇宙へ旅立ち、願いをかなえる存在として知られるマザーを探す冒険へと進んでいきます。
このように、惑星ごとに異なる文化や環境、そこで出会う人々を描きながら、宇宙規模の物語を展開する構成が本作の魅力です。
株式会社コナミデジタルエンタテインメントも、2025年6月のゲーム関連発表で、本作を真島ヒロによる王道スペースファンタジー作品と紹介しています。機械に育てられた少年の冒険、仲間との友情、エーテルギアを使った戦闘などが作品の主要な要素として説明されています。
エーテルギアが生み出す独自の戦闘表現『EDENS ZERO』では、エーテルギアという特殊な力が戦闘やキャラクターの個性を形づくっています。
単純な身体能力の強弱だけではなく、各キャラクターが持つ能力の違いが戦い方に反映されるため、バトル漫画としての面白さも備えています。
加えて、宇宙船による移動や惑星間の関係性など、SF的な設定が冒険のスケールを広げています。ファンタジーの王道的な友情や成長を残しながら、宇宙という舞台を利用して物語の可能性を広げた点が特徴です。
ストーリーを楽しむうえで注目したい3つの要素- 仲間との出会い: シキとレベッカ、ハッピーを中心に、旅を通じて仲間が増えていく。
- 宇宙と惑星の多様性: 訪れる場所ごとに異なる環境や出来事が描かれる。
- 能力と戦闘: エーテルギアによってキャラクターごとの戦闘スタイルが表現される。
こうした要素が組み合わさることで、単なる宇宙を舞台にした冒険漫画ではなく、友情、成長、戦闘、SF的な世界設定を楽しめる作品に仕上がっています。
【真島ヒロ作品を比較】RAVE・FAIRY TAILとEDENS ZEROの違い
『EDENS ZERO』を理解するうえで欠かせないのが、作者・真島ヒロの過去作品との比較です。
真島ヒロは『RAVE』『FAIRY TAIL』などの代表作で知られる漫画家です。これらの作品と『EDENS ZERO』には、少年少女の出会いから始まる冒険、仲間との絆、強敵との戦いといった共通点があります。
一方で、物語を展開する世界の仕組みには明確な違いがあります。
| 作品 | 主な舞台・ジャンル | 作品の特徴 |
|---|---|---|
| RAVE | ファンタジー世界 | 冒険と仲間との絆を軸にした物語 |
| FAIRY TAIL | 魔法が存在する世界 | 魔導士たちの友情やギルドを中心とした冒険 |
| EDENS ZERO | 宇宙・惑星を巡るスペースファンタジー | 宇宙船、惑星間の移動、エーテルギアを組み合わせた冒険 |
過去作と共通するのは、読者が主人公と一緒に世界を広げていく感覚です。特に仲間との関係性や、強敵との戦いを通じて成長していく構造には、真島ヒロ作品らしさが表れています。
しかし、『EDENS ZERO』では宇宙そのものが冒険の舞台です。魔法世界の国や地域を巡る構成とは異なり、惑星を移動することで物語の景色や登場人物の背景が大きく変わります。
この違いは、作者が過去の作風をそのまま繰り返すのではなく、冒険漫画の魅力を別のジャンルへと広げたものとして捉えられます。
講談社の2018年の連載開始紹介でも、『FAIRY TAIL』完結後の新作として本作が紹介されていました。真島ヒロ作品を続けて読む読者にとっては、過去作との共通点と新しい世界観の両方を楽しめる作品です。
【連載終了の経緯】EDENS ZEROは打ち切りだった?完結までの発表を検証
『EDENS ZERO』について検索すると、「打ち切り」「突然終了」といった関連語を目にすることがあります。しかし、公式に発表された連載終了までの流れを見ると、完結は事前に告知され、記念企画も実施された形で進んでいます。
2024年5月に完結までのカウントダウンを開始2024年5月22日、週刊少年マガジン公式サイトは『EDENS ZERO』の完結記念企画を発表しました。
この告知では、6月26日発売の30号で完結することが明らかにされ、6週連続のカウントダウンキャンペーンが実施されました。QUOカードやクリアファイル、複製原画などのプレゼント企画も用意されています。
また、最終回掲載号には巻頭カラーが掲載され、真島ヒロと『はじめの一歩』の作者・森川ジョージによる特別対談など、連載完結を記念した企画が展開されました。
完結をめぐる誤解と事実ネット上では、連載が終わったという事実だけから、人気低迷や編集部の判断による打ち切りを連想するケースがあります。しかし、今回の完結について公式に確認できるのは、次のような経緯です。
- 2024年5月に最終掲載号が事前告知された。
- 完結までのカウントダウン企画が6週間にわたって実施された。
- 2024年6月26日に最終話293話が掲載された。
- 2024年8月16日に最終巻となる33巻が発売された。
これらの事実から、少なくとも公表された連載終了の経緯は、最終回を事前に告知したうえで完結記念企画を展開するというものです。売上不振などを理由とした打ち切りだったと説明する公式発表はありません。
また、連載終了と作品そのものの展開終了も同じ意味ではありません。漫画版が完結しても、アニメやゲームなど別のメディアで作品に触れる機会は続きます。
【プロの結論】2026年にEDENS ZEROを読むなら何を基準に選ぶべき?
2026年に『EDENS ZERO』を読み始める場合、まず理解しておきたいのは、漫画版がすでに全33巻で完結しているという点です。
連載中の作品を毎週追いかける必要はなく、最初から最後まで自分のペースで読み進められます。全体の物語を一気に楽しみたい人にとっては、完結済みという点が大きなメリットです。
読み方を選ぶ際の判断基準| 読者の目的 | おすすめの楽しみ方 | 理由 |
|---|---|---|
| 物語を最初から最後まで楽しみたい | 単行本全33巻 | 完結まで一貫して読める |
| 最終回の内容を確認したい | 第293話を収録した最終巻 | 漫画版の最後まで確認できる |
| 真島ヒロ作品を初めて読む | 第1巻から読む | 登場人物や世界観を理解しやすい |
| 過去作との違いを楽しみたい | RAVE・FAIRY TAILと比較する | 作者の作風の変化を感じられる |
| アクションや世界観を別の形でも楽しみたい | アニメ・ゲームも視野に入れる | 漫画とは異なるメディア表現を体験できる |
特におすすめなのは、最初から単行本で読み進める方法です。『EDENS ZERO』は宇宙を舞台にしているため、惑星ごとの設定や登場人物の関係性を理解しながら読むことで、物語の広がりを感じやすくなります。
また、2025年にはコナミデジタルエンタテインメントから家庭用ゲーム版も発売されました。漫画の連載終了後も、作品の世界観を活用したメディア展開が続いていることが分かります。
真島ヒロ作品に共通する冒険や友情を楽しみたい人はもちろん、宇宙を舞台にしたSFファンタジーが好きな人にも向いています。一方、魔法世界を舞台にした『FAIRY TAIL』とまったく同じ雰囲気を期待する人は、惑星冒険や宇宙船など、本作独自の設定を意識して読むと楽しみやすいでしょう。
【EDENS ZEROの最終回】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:EDENS ZEROの漫画の最終回はいつ掲載されましたか?
A1:2024年6月26日発売の『週刊少年マガジン』2024年30号に掲載されました。約6年間続いた連載の最終回です。
Q2:EDENS ZEROの最終回は何話ですか?
A2:第293話です。2024年6月26日発売号に掲載され、漫画版の物語が完結しました。
Q3:EDENS ZEROの漫画は全何巻で完結していますか?
A3:全33巻です。最終巻となる第33巻は2024年8月16日に発売されました。
Q4:EDENS ZEROは打ち切りになったのですか?
A4:公式に打ち切りと発表された事実はありません。2024年5月に完結予定が告知され、6週間のカウントダウン企画を経て最終回を迎えています。
Q5:EDENS ZEROの連載はいつ始まりましたか?
A5:2018年6月27日発売の『週刊少年マガジン』2018年30号から始まりました。最終回も同じ30号で、2024年6月26日に掲載されています。
Q6:EDENS ZEROはFAIRY TAILと同じような作品ですか?
A6:友情や冒険、仲間との絆といった共通点はありますが、舞台設定が異なります。『FAIRY TAIL』は魔法が存在する世界を舞台にしている一方、『EDENS ZERO』は宇宙や惑星を巡るスペースファンタジーです。
まとめ:EDENS ZEROは2024年30号で完結、全293話・全33巻の作品
『EDENS ZERO』の漫画版は、2018年30号から2024年30号まで『週刊少年マガジン』で連載され、2024年6月26日に第293話をもって完結しました。
単行本は全33巻で、最終巻は2024年8月16日に発売されています。連載開始から約6年間、シキやレベッカたちの宇宙冒険を描き続けた作品です。
また、『RAVE』『FAIRY TAIL』といった真島ヒロの過去作に通じる冒険や友情の魅力を残しながら、宇宙を舞台にしたスペースファンタジーへと世界観を広げた点も、本作を特徴づけています。
2026年現在、漫画版はすでに完結しているため、これから読み始める人も全33巻を通じて物語を最後まで楽しめます。最終回の掲載号を知りたい人は2024年30号、最終話の話数を知りたい人は293話、単行本でそろえたい人は全33巻という3つの情報を押さえておけば十分です。