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【2026年最新】ちびまる子ちゃんの声優一覧!現在の担当者をキャラクター別に紹介

桐島 奈緒 桐島 奈緒 • 更新: • 公開: • 読了約 16 分
目次

2026年現在の『ちびまる子ちゃん』は、主人公の菊池こころさんを中心に、長年作品を支えてきた声優陣が引き続き出演しています。

日本アニメーションの公式サイトに掲載されているキャスト情報と、2026年の番組資料を照合すると、主要キャラクターの担当者は以下のとおりです。

さくら家の声優一覧
キャラクター 2026年現在の声優
まる子(さくらももこ) 菊池こころ
お父さん(さくらひろし) 屋良有作
お母さん(さくらすみれ) 一龍斎貞友
おじいちゃん(さくら友蔵) 島田敏
おばあちゃん(さくらこたけ) 佐々木優子
お姉ちゃん(さくらさきこ) 豊嶋真千子
3年4組のクラスメート・主要人物
キャラクター 2026年現在の声優
たまちゃん 渡辺菜生子
花輪くん 菊池正美
丸尾くん 飛田展男
野口さん 田野めぐみ
はまじ カシワクラツトム
みぎわさん ならはしみき
永沢くん 茶風林
藤木くん 中友子
山田くん 本井えみ
山根くん 陶山章央
小杉くん 一龍斎貞友
ブー太郎 永澤菜教
大野くん 沼田祐介
杉山くん 真山亜子
ナレーションの担当者も交代している

現在のナレーションは、きむらきょうやさんです。

1990年の放送開始から約31年間にわたってナレーションを務めたキートン山田さんは、2021年3月28日の放送をもって番組を卒業しました。同年4月4日から、きむらさんが後任を務めています。

「後半へつづく」という印象的なフレーズで親しまれたナレーションも、現在は新しい担当者によって受け継がれています。

【交代時期はいつ?】TARAKOさんから菊池こころさんへの引き継ぎを時系列で解説

ちびまる子声優

今回の声優交代で最も大きな関心を集めたのが、まる子役の引き継ぎです。

TARAKOさんは、アニメ第1話から34年間にわたって主人公を演じてきました。その声は作品の象徴ともいえる存在であり、交代は長年の視聴者にとって大きな出来事でした。

2024年3月4日、TARAKOさんが逝去

日本アニメーションは2024年3月9日、TARAKOさんの訃報を公式発表しました。

発表によると、TARAKOさんは2024年3月4日未明に亡くなりました。

1990年1月7日の初回放送から34年間、まる子役を担当。作品の長い歴史を通して主人公の声を届け続けてきた声優でした。

制作会社は、長年の功績に感謝を示し、哀悼の意を表しています。

3月24日がTARAKOさん最後の出演回に

日本アニメーションの発表では、TARAKOさんが出演した最後のエピソードは「まる子、水の味がわかる?」の巻とされ、2024年3月24日の1時間放送内で届けられる予定となっていました。

また、3月10日以降は、最後のエピソードを除いて過去の放送作品を再放送する対応が取られました。

後任の声優と新しい担当者による放送開始時期については、当初、制作側が検討中としていました。

4月12日、菊池こころさんが後任に決定

2024年4月12日、日本アニメーションは、まる子役の後任として菊池こころさんが決定したことを正式発表しました。

選考では複数回にわたるオーディションが行われ、菊池さんが抜てきされています。

制作側は、TARAKOさんが築いてきたまる子像を引き継ぎながら、今後も視聴者に楽しい日常を届けていくことを発表しました。

4月21日、新しいまる子が登場

菊池さんが初めてまる子役を担当したのは、2024年4月21日放送回です。

この日から新しいまる子が登場し、番組は新たな段階に入りました。アニメ35周年を記念した「季節まとめて!さくらももこ 春夏秋冬の原作まつり」も同日から展開されました。

つまり、TARAKOさんから菊池こころさんへの交代時期は、2024年4月21日です。2026年11月現在も菊池さんが担当しています。

【歴代キャストを比較】友蔵・お姉ちゃん・まる子の声優交代年表

『ちびまる子ちゃん』では、まる子以外にも複数の主要キャラクターで声優交代が行われています。

特に友蔵役は、富山敬さん、青野武さん、島田敏さんという3人の声優が担当してきました。現在の島田敏さんに至るまでの経緯を知ると、作品の歴史がより深く理解できます。

主要キャラクターの歴代声優比較表
キャラクター 歴代声優 交代・現在の状況
まる子 TARAKO → 菊池こころ 2024年4月21日交代
友蔵 富山敬 → 青野武 → 島田敏 2010年6月に島田さんへ
お姉ちゃん 水谷優子 → 豊嶋真千子 2016年6月5日交代
山田くん 山本圭子 → 本井えみ 2024年2月4日から本井さん
ナレーション キートン山田 → きむらきょうや 2021年4月4日から新担当
お父さん 屋良有作 現在も担当
お母さん 鈴木みえ(現・一龍斎貞友) 同じ声優による芸名の変化
たまちゃん 渡辺菜生子 現在も担当
花輪くん 菊池正美 現在も担当

友蔵役は富山敬さんから青野武さん、そして島田敏さんへ

友蔵は、まる子を温かく見守る祖父であり、作品を代表するキャラクターの一人です。

初代を担当したのは富山敬さん。1990年のアニメ放送開始から友蔵を演じていました。

その後、1995年に青野武さんが2代目を担当。さらに2010年、青野さんの体調不良による入院を受けて、島田敏さんへの交代が決まりました。

島田さんは2010年6月27日放送分から友蔵役に出演しています。

このため、友蔵の歴代声優は富山敬さんから島田敏さんへ直接交代したわけではありません。青野武さんを含めた3人体制だったことが正確な歴史です。

お姉ちゃん役は水谷優子さんから豊嶋真千子さんへ

まる子のお姉ちゃん、さくらさきこを初代として演じていたのは水谷優子さんです。

水谷さんは番組開始時から長年にわたってお姉ちゃん役を担当していましたが、2016年に逝去されました。

その後任として決定したのが豊嶋真千子さんです。2016年5月29日に公式発表され、6月5日放送分から2代目のお姉ちゃんとして出演しました。

当時の公式発表では、プロデューサーが豊嶋さんの声について、お姉ちゃんらしい明るさや強さ、まる子を包み込む温かさを評価したことも紹介されています。

豊嶋さん自身も、水谷さんからバトンを受け継ぎ、自分らしく演じたいという趣旨のコメントを発表しました。

山田くんも2024年に声優が交代している

意外と知られていないのが、山田笑太役の交代です。

初代は山本圭子さん。1990年の放送開始から30年以上にわたって、独特の笑い声や「~だじょ」という口癖を表現してきました。

2023年12月17日の放送を最後に山本さんが山田役を退任し、2024年2月4日から本井えみさんが後任を担当しています。

本井さんはもともと城ヶ崎さん役を演じており、同じ作品のなかで異なるキャラクターを担当することになりました。

【交代理由を検証】なぜ声優が変わる?TARAKOさん以外の変更点も解説

長寿アニメでは、声優交代が避けられない局面があります。ただし、『ちびまる子ちゃん』の交代は、すべて同じ理由で起きたわけではありません。

まる子役の交代理由はTARAKOさんの逝去

TARAKOさんの後任が必要になった直接の理由は、2024年3月4日の逝去です。

制作側が公表したのは逝去の事実と後任選定の経緯であり、交代の背景を別の演出上の事情や制作方針に結びつける根拠はありません。

また、菊池さんの選考は複数回のオーディションを経て行われています。単純に声質が似ている人を選んだという説明ではなく、制作側が新たなまる子を託す人物として選んだということです。

友蔵役は前任者の体調不良による交代

友蔵役の2010年の変更は、青野武さんの入院がきっかけでした。

2010年6月26日の報道では、フジテレビが青野さんの降板と島田敏さんへの交代を明らかにしています。青野さんは体調を崩して入院しており、復帰のめどが立っていない状況でした。

この交代は、作品の方向性を変えるためではなく、放送を継続するために必要となったキャスト変更でした。

お姉ちゃん役は水谷優子さんの逝去が理由

2016年のお姉ちゃん役の変更も、水谷優子さんの逝去によるものでした。

後任の豊嶋真千子さんは、公式発表の段階から2代目として紹介されています。制作側がキャラクターの性格や作品内での立ち位置を重視して選考したことが、当時のコメントから読み取れます。

ナレーションと山田くんは事情が異なる

キートン山田さんは2021年3月28日の放送をもって卒業しました。公式発表では本人の卒業が告知され、後任としてきむらきょうやさんが選ばれています。

一方、山田くん役の山本圭子さんについては、公式発表で役の引退が告知されました。後任には、同じ作品で城ヶ崎さんを演じていた本井えみさんが決定しています。

このように、逝去、体調不良、卒業、役の引退など、交代の事情はキャラクターごとに異なります。

【後任の菊池こころとは?】経歴とTARAKOさんから受け継いだまる子像

菊池こころさんは、アニメやゲームなど幅広い分野で活躍してきた声優です。

まる子役に決まる以前から、複数の人気作品で主要キャラクターを演じており、制作側もその実績を公式発表で紹介しています。

菊池こころさんの代表的な出演作品

日本アニメーションの2024年4月12日の発表では、菊池さんの主な出演歴として、次の作品が挙げられています。

- 『BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』:うちはサラダ役
- 『ONE PIECE』:トコ役
- 『ちびまる子ちゃん』:お花ちゃん役(2018年8月12日放送)

特に注目したいのは、菊池さんがまる子役に決まる以前から、すでに『ちびまる子ちゃん』に出演していたことです。

2018年8月12日放送の「まる子、幽霊を助ける」の巻で、お花ちゃんというキャラクターを演じていました。

つまり、まる子役に決まったことで初めて作品に参加したのではなく、以前から作品との接点があった声優だったのです。

TARAKOさんの声を完全に再現することが目的ではない

声優交代を考える際に大切なのは、前任者と後任者を単純に比較しないことです。

TARAKOさんが演じたまる子には、長年の出演によって形成された独自の表現があります。菊池さんはその歴史を引き継ぎながら、新しいまる子を演じる立場にあります。

キャラクターの性格、作品のテンポ、家族や友人との関係性は、声優が変わったからといって別のものになるわけではありません。

制作側が公式発表で示したのも、TARAKOさんが育んできたまる子像を引き継ぐという考え方でした。

ここには、長寿アニメならではの難しさがあります。昔からのファンが大切にしてきた記憶を尊重しながら、新しい世代にも作品を届けなければならないからです。

【プロの結論】ちびまる子ちゃんの声優交代から見える長寿アニメの継承

『ちびまる子ちゃん』の声優交代を振り返ると、作品の人気を支えているのは特定の声優一人だけではないことが分かります。

もちろん、TARAKOさんのようにキャラクターと強く結びついた声優の存在は大きなものです。しかし、友蔵、お姉ちゃん、ナレーション、山田くんなど、さまざまな役が新しい担当者へ引き継がれながら、作品は放送を続けてきました。

声優交代を正しく理解するためには、次の3点を区別することが大切です。

1. キャラクターの変更と声優の変更は別のもの

担当声優が変わっても、キャラクターの設定や人間関係まで変わるわけではありません。まる子は菊池こころさんが演じる現在も、さくらももこが描いた好奇心旺盛で少しお調子者の女の子です。

2. 歴代キャストは中間の担当者も含めて確認する

友蔵役のように、富山敬さんから青野武さんを経て島田敏さんへ引き継がれたケースがあります。初代と現在の担当者だけを並べると、実際の交代の歴史を正しく理解できません。

3. 公式発表と放送実績を分けて見る

後任決定の発表日と、実際に新しい声優が出演した放送日は異なる場合があります。まる子役では、2024年4月12日に後任が発表され、4月21日から新しい担当者が登場しました。

こうした情報を整理すると、ネット上の「いつから声が変わった?」「前の声優は誰だった?」という疑問にも正確に答えられます。

【ちびまる子ちゃんの声優】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年現在、まる子の声優は誰ですか?

A1:菊池こころさんです。2024年4月21日放送分からTARAKOさんの後任として担当しています。

Q2:TARAKOさんがまる子を演じた最後の放送はいつですか?

A2:2024年3月24日の放送です。「まる子、水の味がわかる?」の巻が最後の出演エピソードとして告知されました。

Q3:友蔵の歴代声優は誰ですか?

A3:富山敬さん、青野武さん、島田敏さんの3人です。現在は島田敏さんが担当しています。

Q4:お姉ちゃんの声優は水谷優子さんからいつ交代しましたか?

A4:2016年6月5日放送分から豊嶋真千子さんに交代しました。水谷優子さんの後任として公式に発表されています。

Q5:たまちゃんと花輪くんの現在の声優は誰ですか?

A5:たまちゃんは渡辺菜生子さん、花輪くんは菊池正美さんです。2026年の公式キャスト情報にも掲載されています。

Q6:まる子役の菊池こころさんは以前から作品に出演していましたか?

A6:はい。2018年8月12日放送の「まる子、幽霊を助ける」の巻で、お花ちゃん役を演じています。

まとめ:2026年も菊池こころさんがまる子を担当!歴代キャストの歴史も知っておこう

2026年現在、『ちびまる子ちゃん』の主人公・まる子を演じているのは菊池こころさんです。

2024年3月4日にTARAKOさんが逝去され、複数回のオーディションを経て菊池さんが後任に決定。同年4月21日から新しいまる子として出演しています。

また、友蔵は富山敬さん、青野武さんを経て島田敏さんへ、お姉ちゃんは水谷優子さんから豊嶋真千子さんへと引き継がれてきました。たまちゃんの渡辺菜生子さん、花輪くんの菊池正美さんなど、長年にわたり担当を続けている声優もいます。

声が変わることには寂しさもありますが、歴代の声優が築いてきた表現が、現在のキャストへと受け継がれていることも作品の魅力です。

これからも、まる子と家族、友達が織りなす日常を楽しみながら、それぞれの時代を彩ってきた声優陣の仕事にも注目したいところです。

主な情報確認先:日本アニメーション公式サイト、ちびまる子ちゃんオフィシャルサイト、フジテレビ番組情報、MANTANWEBなどの報道資料。

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桐島 奈緒

芸能担当デスクとして14年。所属事務所の公式リリース、番組公式サイト、配信サービスの告知を一次情報として照合し、出典の確認できない話は記事にしません。

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